2016/07/25
中村美津子デビュー30周年記念公演「雲の上の青い空〜中村美津子物語 〜」(新歌舞伎座・〜6月23日)舞台装置担当
2016/06/04
島津亜矢特別公演「お紋の風」(新歌舞伎座・〜6月23日)舞台装置担当
2016/03/04
舟木一夫特別公演「花の風来坊 パートU」(新歌舞伎座・〜3月23日)舞台装置担当
2015/09/18
OSK日本歌劇団「紅に燃ゆる」(大丸心斎橋劇場・〜9月26日)題字と舞台装置担当
2015/07/28
第18回なにわ大賞 大賞受賞 贈呈式(なんばパークス・パークスホール)
2015/05/10
島津亜矢特別公演「おしずの恋」(中日劇場・〜5月19日)舞台装置担当
2015/05/05
日本香堂演劇会「ゆうれい長屋は大騒ぎ」(九州〜西日本巡演)題字と舞台装置担当
2015/05/04
近代演劇倶楽部「鶴の恩返し」舞台装置担当
2015/04/02
OSK日本歌劇団「狸御殿」(大手前ドーンセンター・〜4月5日)舞台装置担当
2015/03/21
「よき月夜 照っては照って よき月夜」(貝塚コスモスシアター)舞台装置担当
2015/03/06  
BAT第4回公演「あの世とこの世は夢のまた夢」(芦原橋リバティホール・〜3月7日)舞台装置担当
2015/03/04  
26年度文化庁 全国公立文化施設研修会で講演(富山県高岡文化ホール)
2015/02/28
大阪芸術大学短期大学部 舞台芸術コース 第7回卒業公演「AKO47(仮名手本 忠臣蔵)」(川西市みつかなホール)舞台装置担当
2015/02/01
舟木一夫公演「花の風来坊」(新歌舞伎座・〜2月20日)舞台装置担当
2014/10/28
舟木一夫公演「いろは長屋の用心棒」(中日劇場・〜11月15日)舞台装置担当
2014/10/09
中川雅夫どんちょう会公演「むかしの女」(国立文楽劇場小ホール・〜10月13日)舞台装置担当
2014/10/04
天童よしみ特別公演「痛快!歌謡時代劇」(明治座・〜10月24日)舞台装置担当
2014/09/26
なにわ三国志公演「水澄めば月映る」(アベノ近鉄アート館・〜9月28日)舞台装置担当
2014/09/25
りきゅう倶楽部公演「時代劇大好き」(吹田メイシアター小ホール)舞台装置担当
2014/09/20
劇団ふみ公演「冥途の飛脚」(国立文楽劇場小ホール・〜9月21日)舞台装置担当
2014/09/06
OSK「桜NIPPON・踊るOSK 2014」(先斗町歌舞練場・〜9月7日、三越劇場・9月13日〜15日、大丸心斎橋劇場・9月20日〜28日)舞台装置担当
2014/09/04
天童よしみ特別公演「昭和を歌う ビッグオンステージ」(大阪新歌舞伎座・〜9月17日)舞台装置を担当
2014/07/04
島津亜矢特別公演「おしずの恋」(大阪新歌舞伎座・千秋楽7月24日)舞台装置を担当
2014/06/07
OSK日本歌劇団「カルディアの鷹」(大丸心斎橋劇場・〜6月9日)舞台装置を担当
2014/03/29
雀林遊会 三林京子・桂すずめ二人会「蜘蛛の糸」(国立文楽劇場)舞台装置を担当
2014/02/22
OSK日本歌劇団「カルディアの鷹」(大丸心斎橋劇場・〜3月2日)舞台装置を担当
2014/02/15
前進座二月特別公演「薄桜記」(国立文楽劇場・千秋楽2月24日)題字を担当
2014/01/18
OSK「羽衣天女伝説 〜 愛は時代を超えて 〜」(たかいし市民文化会館アプラ大ホール)舞台装置を担当
2014/01/05
竹内志朗の手書き文字タイトル+舞台装置展(アトリエ風姿花伝・〜1月13日)
2014/01/04
「鬼平外伝 老盗流転」(時代劇専門チャンネル)題字を担当
2014/01/02
「影武者 徳川家康」(テレビ東京)題字を担当
2013/12/26
りきゅう倶楽部公演「時代劇大好き」(メイシアター)舞台装置と題字を担当
2013/12/16
芦屋小雁傘寿公演「裸の大将 清の夢芝居の巻」(16日17日は上七軒歌舞練場、19日サンケイホールブリーゼ)舞台装置を担当
2013/12/15
OSK「義の人 高山右近伝」(高槻現代劇場)舞台装置を担当
2013/12/03
舟木一夫特別公演「いろは長屋の用心棒」(新歌舞伎座・千秋楽12月22日)舞台装置を担当
2013/10/30
立命館大阪オフィス講座/テレビと芝居 手書きタイトル55年/講師
2013/09/04
紅あきら特別公演「もどり橋」(9月4・5・6日まで)舞台装置を担当

ご挨拶

実はアレもソレもコレも竹内作品

竹内志朗氏をひと言で表すなら、“仕事の鬼”あるいは“仕事の虫”。舞台装置デザイン画5万枚、テレビ・映画タイトル文字230万枚という仕事量は、ひとりの人間が一生かけてこなせる範疇を遥かに超えています。竹内氏の名前は知らずとも、同氏の手がけた作品は、テレビや舞台を通して何度も皆さん目にしていることと思います。裏方に徹し、仕事を敬愛し、80歳を越えた今も現役バリバリで活動する“生涯一職人”竹内志朗氏の存在を知っていただければ幸いです。

1933年大阪生まれ。1950年頃から関西を中心に舞台装置家(舞台美術デザイナー)として、数多くの商業演劇に参加。大ベテランになった現在も現役として活動中。また、舞台装置以外にもテレビ・映画のタイトル文字、グラフィックデザイン、CM制作など多分野で才能を発揮する。俳優・故藤田まこと氏のテレビドラマ「必殺シリーズ」(朝日放送)のすべてのサブタイトルおよびエンドロール、演劇「必殺シリーズ」の舞台装置は竹内氏の手によるもの。著書に、自らが手がけた舞台装置を解説した『舞台道具帳』(たる出版)、自身の体験をまとめた『テレビと芝居の手書き文字』(イグザミナ)がある。

お問い合わせ 株式会社シュプール  spur@spur.co.jp

↑ ページの上部へ